2009年07月10日

学費をめぐる冒険

もうすぐ終わろうとしている前期の学費関連の結果が、本日の私の奨学金の結果をもって、ようやくすべて出揃いました!
タターン

   入学金   前期授業料  奨学金
N: 全額支払/半額免除/  国費留学生(10月より): 授業料免除+毎月の生活費支給
T: 半額免除/半額免除/  無利子貸与(4月より): 月8万−機関保証料3,607円/月

このとおり。社会人特別割引で授業料は全額免除いけるのでは?と期待していたのでそこが実は内心残念なのですが、でもまずますの結果でありました。

特筆すべきは、なんといってもN君の政府奨学金。実はこれを当てにして日本を選んだところが大きいので、ひと安心、ありがとうございます。これで、もし彼が将来アメリカ政府とか国際機関で働くことがあれば、きっと日本に有利な政策をがんがん打ち出してくれることでしょう。それでなくても日々日本人の英語力向上のために真摯に働いているので、彼をサポートすることで日本国にとってなんらかのアドバンテージはあるはず。ってなんで私が言い訳しているのかはわかりませんが。

一応優秀な留学生に与えられるという名目のこの奨学金ですが、N君の通っているコースは外国人を集めることを意図して作られたものなので、かなりの推薦枠を確保しているっぽい。入学時、彼ともうひとりの学生(コースで唯一の日本人)以外は、すべてJICAか日本政府奨学金の留学生だったそうです。N君の学費+生活費も後期からは国が出してくれることになったので、これで留学生すべては日本がスポンサーになることに。学費を払っているのは日本人学生のみ。うーん、すごいな、日本。探せばそういう待遇もどこかにあるのかもしれないけど、アメリカでもインドでも(金額は雲泥の差ですが)、留学生は現地の学生と比べてかなり高額の授業料を払わなければなりません。国際化が火急の課題である日本の大学ならではのこの待遇。もちろん、留学生の授業料を安くする、もしくはタダにするのもよいと思うけど、日本人の学費も安くしてほしいなー。それとか、支給型の奨学金を増やすとか。

一方私の奨学金(というか学生ローン)は、貸与なのでもちろん返さなくてはいけないし、保証人を二人つける代わりに機関保証を選んだので、毎月3,607円の保証料が天引きされます。返済するのは保証料を引く前の金額。つまり、「保証」のために結構な額を納めなくてはなりません。保証人の力って大きいんだなー。無利子だからいいか、と思っていたけど、保証料のことを考えるとやっぱり早く抜け出したいこの身分。でもまあがんばって勉学に励み、かつ地道に奨学金や助成金の応募を続けるしかないですねぇ。

そんなわけで、来週締め切りのS基金の研究助成、諦めかけてたけど出そうかな。審査員の顔が浮かぶだけに書きづらいところはありますが…。
タグ:研究生活
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2009年07月09日

髪の話と夏の生き物たち

もうすぐ夏休み!今年は一応授業の一環(調査として単位にもなる。別に単位いらないけど)としてインドに行くので休みはないようなものだけど、でもやっぱり「夏休み」って響きがよい。このかんじ、すごく久しぶり、実に4年ぶりです。4年前の夏、私は何をしていたのか試しに2秒ほど思い出してみたら、4年前の私は坊主頭だった。やっぱり夏は何かと開放的になるようで。ちなみに、最近髪の毛があまり伸びなくなってきた気がします。前に髪を切ったのは半年以上前、「10分の身だしなみ―Just Cut!」のQBハウスですが、それ以来だいたい同じような髪型がキープされていたような。もともと美容院が苦手で、髪なんてなくなればいいと思って坊主にまでした身ですから、このまま髪が伸びなくなってくれたらラッキーなんだけど。

とはいえ、それでもじわじわ伸びてきて、昨日は湿度が高くてひと際うっとおしかったので、前の住所の役所に書類を取りに行ったついでに下北沢の美容院でパーマをかけてきました。終わった直後は別人のようで、インドに行っても誰も私と気付かないのでは?と心配したほどでしたが、今や普通。なんか半乾きの状態でスタイリング剤をつけて云々という作業をしないとダメみたいです。

*****

さて、建物の構造が吹きさらしに限りなく近く、電力供給が少ないので、冬の間は毛布に包まって凍えていた我が家。暖かくなってからは、窓を開けっ放しで開放感があり、庭の植物も育ち、大家さんちの木々や畑も緑豊かでなんてすてきな田舎暮らし。と思っていたら、夏には夏の大問題がありました。まず、先月の半ば辺りから、夜になると天井裏をタタタタタッと元気に駆け回っているねずみたち。いつか勢いあまって「チュー」とか言いながら天井を破って寝ている私の顔の上に落ちてくるんではないかと心配で落ち着きません。そして、巨大アリ。普通のアリは、庭の大根についた青虫を食べてくれたのでいいのですが、そのアリの3倍くらいはあるのではないかと思われる巨大アリは、なぜかお家がお気に入り。パソコンの上や本の上など徘徊しています。蚊やコバエの大発生もさることながら、恐ろしいのがゴキブリ。これも大中小といますが、昨日は大サイズのが大暴れしてくれました。

N君いわく、大きいゴキブリはアジアン・コックローチで、小ぶりのがジャーマン・コックローチらしい。(分類のレベルが違うのはさておき)彼は、中国で初めて飛ぶゴキブリに出会い、恐れおののいていろいろ調べたところ、それはアジアン・コックローチだったということです。そして、昨日のローチも狭い部屋を元気に飛び回っておりました。私はごきぶり1匹発見=家庭内に200匹説を紹介したのだけど、N説によると、アジアン・コックローチは屋外の草の陰とかに住んでいて、夕方家の明かりにつられて入ってくるのだそう。私はよく網戸の閉め方があまくて隙間が空いていたりするので、以後、夕方は特に気をつけるよう厳重注意されました。

年中アジアの安宿暮らしかと思っていたけど、今はむしろ虫と戦う林間学校みたいな雰囲気です。普通にアタッチド・バスルームで電子レンジが使えてねずみがいないような部屋に住みたいと思い始めた今日この頃でした。
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2009年06月20日

コンポスト、野菜、水漏れ、研究で休めない週末

今年から始めた私の趣味、コンポスト。なんとか続けていますが、早くも毎週末のめんどくさいタスクと成り果ててしまった(生ごみをバケツに入れてこねるのはいいのだけど、埋めるのが大変)。結果、またもや無趣味に。(次の趣味候補。「アボガドを食べること」) しかし、コンポストを毎週埋め続けていたら、暖かくなるにつれて、どんどん芽が生えてきた。コンポストで堆肥化しているはずですが、生ごみの中の野菜の種が生きていたらしい。なんの芽かと成長を見守っていたら、なんと、かぼちゃでした。ただいま、あっちにもこっちにもかぼちゃの花が咲き乱れています。アボカドの種も埋めてみましたが、芽は出てきません。

うちのカオスな畑とは違って、大家さんちの畑では整然と野菜が育っています。ミニかぼちゃ、とうもろこし、なす、トマト、きゅうりなど。昨日、きゅうりを袋詰めしていた大家さんに、まがったきゅうりをもらいました。あちらも我が家の畑をチェックしているようす。「にんじんやら出てきたな。間引かないとダメだぜ(どういう語尾だったか忘れたけど、江戸っ子風に)」などとアドバイスをいただく。きゅうりは、アボカドディップで食べた。おいしかったです。

きゅうりを食べながら、なんか聞きなれない音がするなーと思ってきょろきょろしていたら、なんと、天井からポトポト水が落ちてくるではないですか。あわてて敷地内に住む大家さん御用達の「トータルサービス」屋さんに相談に行く。と、2階の人が不在だったので、うちの押入れから2階に侵入しようとするサービス屋さん。さすがに、蓋はしまってました。とりあえず、バケツを貸してもらう。結局、2階の人の水槽の水が漏れたのが原因らしく、夜、住人の方から丁寧にお詫びいただく。まあ、水槽がどうこうというよりも建物の問題のほうが大きいと思うのだけど。そのときは気にならなかったものの、そういえば彼の魚たちは大丈夫だったのかな。ちょっと心配。

週末。だけど休めない。やはり、会社勤めをやめてしまうと、仕事と休みの境界があいまいになって、どうも永遠に休めない気がしてしまう。でもこれは別に、大学院生に限ったことではなく、うちの大家さんも毎日朝から晩まで畑仕事に精を出しているし、コンビニのオーナー家族も20年前に店を改装して以来まともに休みをとったことがないらしい。みんな働いている。週末休まないといけないと思わなければ、休めない気もしなくて良いのかも。

最近、かなり無謀ですでに半分諦めているものの、夏までに論文を書こうと思い立ち、昔読んで修論に使った英語論文を何本か読み返してみて、驚愕。まったく誤読していたり、途中までしか読まずに勝手に想像力を駆使して要約していたり。そんなんでよく修論書いたなー。その勢いは評価できるか。

大学に戻って数ヶ月。ようやくちょっと勉強の感覚をつかめてきたような気がする一方で、状況が見えてきたぶん悩むことも多い。中学生のころ先輩が怖かったような、そういう卑屈な精神状態に陥っている。悶々としてしまい、家では口から変なノイズがよく出ている。どうしたものか。

とりあえず、今日はお天気。洗濯もした。さて、本でも読むかなー。
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2009年06月08日

間引き大根葉のヨーグルト・シチュー

自分の作る料理って、自分にとっては大抵おいしいし、家の人に意見を求めても「Yeah, オイシイ!」と言って食べているものの(いい人なんです)、見た目は悪いし毎回オリジナルなので料理に名前がなく、「得意料理」と呼べてお客さんに振舞ったりするような料理がないなーと思っていたところ、ものすごくおいしい料理ができたのでご報告。

そもそも、私の得意料理、ホームパーティーで作る料理と言えば(スパイスから作る)「カレー」の一点張りで、それはそれなりに珍しさもあって喜ばれていたと思うのですが、インドでは外食がすべて「カレー」だったので家では作らず、こちらに引っ越してきてからは近所にスパイスを買うお店がなく、もっぱら99円ショップのカレー・ルーに頼る日々。得意料理が「ルーのカレー」って、すごい初心者的、というか小学生が家庭科とキャンプで習うもの。お客さんにも出せないし(そもそも、お客さんは来ないんですが、もしもの場合)と憂慮しておりました。

しかし、そんなカレー(シチュー)のルーも使い方次第!今日使ったのは、S&Bとろけるシチュー(ビーフ用)。具は、庭に生えている大根の葉っぱを間引いたもの、同じく庭のバジル、ローズマリー、パセリ、冷蔵庫にあった市販の大根とピーマンです。

*****
まず、にんにくとしょうがのみじん切りをオリーブオイルで炒める。
大根の葉っぱ、大根、ピーマンを投入して炒める。
ここで、バジルとローズマリーをむしって追加(このとき思いついたから)。
水を入れて、具が煮えたらルーを適当量(シャバシャバになるよう標準よりは少なめ)入れる。
ここで、ヨーグルトをドバッと入れる(これも思いつき)。
あとは、塩、胡椒、一味唐辛子を振りかけて、パセリをまぶして、完成!
*****

うん、このヨーグルトの酸味と大根の葉っぱの苦味とルーの濃厚さがマッチして、旨い。あー、久々にこんなおいしいもの作った気がする…。ってことは、やっぱりいつもの食事はおいしくなかったのか…?そして家の人の反応は?「Yeah, オイシイ!」……いつもと一緒!

大阪カレー・デイズが懐かしい今日この頃。またカレー・パーティーしたいなー。最近興味のあることは、料理とファッションです。

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2009年06月04日

ハーブの力と事務もろもろ

最近、どうもだるくてやる気が出ないので、アイが一時帰国したときにお土産にくれたオーガニック・インディアのAshwagandhaというハーブのカプセルを飲んでみることにしました。パッケージに「活力・精力増進」と書かれたこの薬。でもやたらめったら興奮させるだけではなく、リラックス効果もかね揃えたものだとか。ウェブサイトによると、「朝飲めばマラソンが一発走れ、夜飲めばベイビーのように眠れる」代物だそうです。おかげで、昨日はバイトの4時間と、ご飯(4食)の時間以外はずーっと寝ていました。活力の部分が食欲として現れたのか?食べ続け、寝続けられるというすばらしい効用でした。さすが、オーガニック・インディア。ちなみに、100%オーガニック・ハーブinベジタリアン・カプセルです。

インド行きのヴィザが届きました。あんなことがあって、パスポートに変な手書きのメモが書き込まれているので、もしかしたら再入国できないかも、とかすかな不安もあり(実際、インドに入れなくなった元同僚もいるので)、もめたときのためにと予定よりもかなり早めに申請しましたが、問題なかったみたいです。よかったよかった。

学期初めに、我が家の学生二人が申し込んだ「入学金免除」「授業料免除」「奨学金」の3点セットのうち、第一弾、最も狭き門だといわれる「入学金免除」の通知が届きました。相方は、研究室の助手さんの予想通り「免除却下」(全額支払い)―今まで通った人はいないそう。私は「半額(141,000円!)免除」でございました。ふー。まずは私のカネのなさが妥当に評価されて1敗1引き分けといったところか。来月頭までにはすべての結果が出揃う予定。出方によっては、私は早速休学ってこともありうるかもしれませぬが…。どうなることやら。


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2009年05月21日

バイトで大人扱い

私は結構バイトが、というか体を動かしたり単純作業をしたりして働くことが好きだと思う。割と。週に8時間くらいの話ですが。
コンビニで働き始めて数ヶ月。
家でずっと翻訳したり何か書いたりしているときは、バイトに時間がとられるのはもったいないような気もするけど、いや、それはそれで座業の合間に制服に着替えてトイレ掃除したりオーナー一家とか他のバイトさんとの社会関係の中に生きることで、バランスが取れたり気分転換になってよいのだ、と自分に言い聞かせたりもする。確かに、何かの締め切りに追われて忙しいときは、なぜか途中でバイトなんかをすることが生産性の向上に役立っている気がします。
しかし、問題は特に締め切りが迫っていないとき。今日なんかも、中・長期的にはやるべきことがいっぱいあるのに、早朝バイトで6時から10時まで働いたら、その後時間はたっぷりあるのに、一日の仕事が終わった気がしてたるんでしまう。で、本読んだり、昼寝したり、もうそろそろ夕食の準備を始めたり…。逆にバイトしてなかったら、せめて何か(本業の研究関係)をやろうと思ったりするかしら?いや、一緒かな。

ところで、最近バイト先で、私が「大人」として認識されていて困っています。まあ、満28歳、今年で29なので、十二分に大人なのですが、特にバイト先の高校生や大学生と比べるともちろん余裕で大人なのですが、でもやっぱり居心地が悪い。今でも学生なのに、やっぱりもうだめ?

なんか、これまで「あまり常識のない変わった子」というラベルをはじめに貼られることで、適当にやっていても面白がられたりして楽だったことが多かったのですが、もうそうはいかないようです。これは、年齢によって相手の期待度が変わることと、私が実際に大人になったことと、両方あるんだろうけど、どちらにしても困るのは、常識的な行動が求められること。「若いから」とか、「変わってるから」とかいう理由で許されつつ可愛がられるステージからは知らない間に脱していたらしい。でも、実際には常識がないと思うので、これが不安。

うーん、でもいまのところバイト先で評価されてきた私の「大人ポイント」は、シフトを替わってもらった人にお礼をちゃんと言う、とか、奥さんの愚痴をちゃんと聞ける、とか。これくらいのことがちゃんとできるまでには、私も成長したのかな。というか、じつは私って結構大人なのかも。そして、結構常識的、で普通??

ここから面白がられようとすると、本当に面白いことをやらないといけない。うーん、それはなかなか難しいことですね。面白い大人、なれるかな?
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2009年05月16日

ムンバイ行きのチケット代獲得!

学内の練習用助成金制度みたいなのに当選して、ムンバイまでのヒコーキ代が出ることになりました。審査が1週間という速さ。他のもこれくらいでさくさく結果が出てくれたいいのになー。

そんなわけで、約1年ぶりにムンバイに戻ることになりそうです。今年1年は日本で勉強しようと思っていたけれど、なんか成り行きでまたインドへ舞い戻ることに。しかも、もう二度と訪れることはないであろうと宣言していたヴァシへ。新しい大学で、新しい研究。さて、気候が良くてご飯がおいしくて面白そうな場所を調査地に選ぼうといろいろもくろんでみたものの、たどり着いたところはヴァシでありました。まあ、運とか縁とかが大事だと思うので、きっと、これでいいはず。期間は、8月9月の2ヶ月間の予定です。初めての、公費でインド。そして、初めての、インドで「調査」。計画書にはあんなことやこんなことをつらつら書いたけど、そんなことできるのか?分かりません、全く。でも、とにかく「調査」!

今回は、マラーティー語を話す元同僚の家族の家にホームスティさせてもらう予定です。今まで、同僚との会話は英語のみだし、英語を話さない街の人ともヒンディー語で何となく会話できるから手つかずだったものの、これを機に、純マラーティー語を使えるようになろうという計画も。(書類上は、すでに現地語は話せるという前提になっているのですが)近所で手ごろな教室とかに通えればいいんだけどなー。日本でも勉強をはじめておこうと、学習本購入。我が家の不要語学本コレクション(ウルドゥー、ベンガリー、フレンチなど)に埋もれてしまわないよう、がんばります。

アイいわく、私が心のよりどころとしていたサニーはお酒を出さなくなり、万年工事中だった高級ショッピング・モール、ハイパー・シティが完成したらしいけど、一年ぶりのヴァシはどうなってることやら。かなり楽しみ。



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2009年05月10日

ワイルド・ガーデン

2月にコンポストを始めて以来、地道に毎週生ごみを裏庭に埋めて、土作りに励んできました。

3月のはじめ、そろそろ最初の土ができたころかな?と第一弾の苗を植える。逆境に強いであろうハーブ系、ラベンダー、ローズマリー、パセリを選びました。

3月の庭
March.jpg

ついでに、小金井公園で募金してもらったかぶとかセージとかの種も植えてみたものの、そちらはどうやら失敗したみたい。まだ寒すぎたかなー。

4月、100円ショップで買ってきた根っこ付きの葉ねぎを植える。ハーブ育つ。

4月の庭
April.jpg

だんだん調子にのってきて、D2で買ってきたミント、コリアンダー、バジル、唐辛子、葉山椒、ベビーリーフの苗と、オクラ、枝豆、大根、にんじん、クローバーの種をまく。今回は種からちゃんと芽が出てきましたよ。ラベンダー、なんか伸びすぎて美しくない。

5月の庭
May.jpg Wild garden.jpg

ベビーリーフ、葉っぱがあんまりおいしそうじゃないうえに、花が咲いてきた。今日、花を摘むついでに記念撮影しておきました。
Baby leaf flower.jpg

全面うすガラス張りで冬場はつらかった我が家だけど、今は縁側風にリビングからお庭が眺められて、なかなか素敵です。日に日に陽が高くなってきたので、冬場は日陰だった庭にもお日様が指しています。大家さんのみかんの木は、白い花をつけています。あー、眠たい。
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2009年05月09日

海南チキンライスの土曜日

昨日、例の書類を提出しました。
はー、なんか、先週は雨がちだったし、書かなきゃーと思ってはお酒を飲んで、ちょっと寝て、半寝の状態でアイデアが浮かんでまた起きて書いたり、なんか夢と現をさまよう感じで、昨日出したはいいもののその後研究室にちょっと顔を出してすごく落ちた。平和に研究はできないものなのか…。そして、また家で飲んで12時間の眠りについたものの、家族が死んだりするなんかサスペンスタッチのドラマとか、提出した申請書にすごい変な写真を添付してたりする夢にうなされる。

でも、今日は快晴。
ニ君が国立でバイトを始めて今日は一日仕事だったのだけど、ランチに来ないかと誘われ、ランチのみのために自転車で片道40分かけて出かける。まあ、久々のいい天気だし、緑もきれいだし、さわやかライド。ランチに食べたのは、海南チキンライスなるもの。中国のリゾート地、海南島生まれ、シンガポール育ちの料理だそう。チキンスープで炊いたご飯(家でやってみよう)に、チキンがのっている。それを、しょうがレモンと、チリと、醤油でたべます。南インド料理でおなじみのサンバル・ソースを使ったサイド・メニューとかもあって、シンガポールにおけるタミル人の面影も感じつつ。海南島って、二君が中国で英語を教えていたときに、友達と遊びに行った観光地だそうです。中国人、ロシア人、韓国人でにぎわう南の島なんだって。なんか、ちょっと興味深い。お店も、完全にリゾート風ってわけでもなく、中国人、ロシア人、韓国人でにぎわうリゾート風って感じが出ていて、なかなか良かった。そして、ひとりでまた40分かけて家に帰る。

昨日、落ちながらもゼミで読む文献を大量コピーしてきたので(それをまた大量にミスコピーしたりしてまた落ちる)、今日はファイリングの日。穴あけパンチも購入したし。なかなか満足。思えば、昔M1に入ったときも、お金がなくてすべてコピーしていたなー。が、翌年からは、その時間と労力とあらゆる非効率性を考慮して、本を買う方針に変えたのだった。しかも、今の大学はコピーもただじゃないし。ま、こういう些細なことにオロオロするのもまた新生活における一興ですかね。そして、前のゼミのために借りた本を隣の市の図書館に返しに行く。本当は今日は勉強、もしくは別の助成金の申請書を書くはずだったけど、そんなこんなで日が暮れてしまいました。今夜はいい夢みれますように。
タグ:研究生活
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2009年05月03日

ドネルカバブの日曜日

全国の大学院生がGWを返上して書いているであろう例の書類を、私も書いています。
今年は復帰一年目だし、まあ書かなくてもいいかな、とか思っていたけど、なんとなく大学院ではそんなのんびりしていたらダメな雰囲気で、気がつけばラットレースに巻き込まれていた…。

でも、この日曜日は休んで小金井公園にドネルカバブを食べに行こうと決めていたので、行ってきました。家族連れがうじゃうじゃ遊んでいるGWの公園で、カバブとビール。眩しい緑が、書類書きを放置して遊んでいる私にはサイケデリックに映る…。といっても、そんな猛烈にずっと書いてるわけじゃないんですが。実は先週も吉祥寺に携帯を買いに行って、井の頭公園でビールを飲んだし、通常のゼミにも出てるし、コンビニの早朝バイトもしてる。でもなんか、実は何してても頭のどこかにGのことがひっかかってるんだろーなー。

ともかく、そんな過酷な通過儀礼も今週で一端終わり。今月はあと何件かコピペして申請する予定ですが。それも仕事とわりきればできる!

そんなわけで、ドネルカバブはおいしいですよ。カバブやさんの笑顔も素敵です。
posted by tamako at 16:33| Comment(4) | TrackBack(0) | 小金井生活  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする